楽天Koboは、楽天グループが運営する電子書籍ストアです。楽天ポイントが貯まる・使えるのが最大の特徴で、楽天経済圏をメインで使っている方にとっては見逃せないサービスとなっています。
この記事では、楽天Koboの評判・口コミを調査し、実際のメリット・デメリットと具体的な使い方を解説します。

楽天以外の還元も見ておきたい方へ。ebookjapanは支払い金額に応じてPayPayポイントが付きます。
👇 PayPay還元の中身はこちら|ebookjapanの口コミ・評判

楽天Koboの基本情報
- 運営:楽天グループ株式会社
- 取扱冊数:公式ストアのトップでは約400万冊と案内(和書・洋書含む)
- 対応端末:スマホ(iPhone/Android)、タブレット、PC、専用リーダー
- 支払い方法:クレジットカード、楽天ポイント、楽天キャッシュなど
- ポイント還元:100円(税抜)で1ポイント(還元率は人により異なる)
- 読み放題サービス:楽天マガジン(雑誌のみ・別サービス)
楽天Koboは都度購入型のストアで、定額読み放題プランは提供していません。月額制ではないので、読みたい本があるときだけ購入する使い方ができます。



良い評判・口コミ
楽天ポイントがしっかり貯まる
楽天Koboで電子書籍を購入すると、購入金額に応じて楽天ポイントが貯まります(100円(税抜)で1ポイント。還元率は人により異なります)。楽天カードでの支払いなど条件を満たすとポイントが上乗せされることがあり、実質的な還元率が上がります(条件は公式で確認してください)。貯まったポイントは楽天市場での買い物やコンビニ(楽天ペイ経由)でも使えるので、使い道に困ることがありません。
「5と0のつく日」のポイントアップが強い
毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日にエントリーして楽天カードで決済すると、ポイントがアップするキャンペーンが実施されています(楽天カード公式では、通常分と合わせて合計ポイント4倍と案内されています)。購入日を意識するだけでポイント効率が格段に良くなるので、急ぎでなければキャンペーン日に合わせて買うのがお得です。
SPUでポイント倍率が上がる
楽天Koboで1注文3,000円(税込)以上の買い物をすると、楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象になり、楽天市場での買い物のポイント倍率アップにつながります(倍率などの条件は公式で確認してください)。電子書籍の購入がきっかけで楽天市場のポイント倍率も上がるのは、楽天経済圏ならではのメリットです。
取扱冊数が多い
公式ストアのトップでは約400万冊を取り扱うと案内されており、数百万冊規模の品揃えがあります。和書はもちろん、洋書の取り扱いも豊富なので、英語の本を読みたい方にも適しています。
楽天ポイントで購入できる
楽天市場での買い物やクレジットカードの利用で貯まった楽天ポイントを、そのまま電子書籍の購入に使えます。期間限定ポイントの消化先としても優秀で、ポイントを無駄にしたくない方に喜ばれています。
ポイントの使い道という意味では、本だけでなく読書用の端末そのものを選ぶ手もあります。楽天Kobo対応のリーダーは複数のモデルが用意されているので、価格帯を見比べてみるといいでしょう。


気になる評判・デメリット
アプリの使い勝手に改善の余地がある
楽天Koboアプリについて、「動作が重い」「同期が遅い」という声があります。特にライブラリの表示速度や本棚の整理機能について、Kindleアプリと比べると改善の余地があると感じるユーザーが多いです。ただし、アプリは定期的にアップデートされているので、徐々に改善されていく可能性はあります。
読み放題サービスがない
Amazon KindleにはKindle Unlimited(月額980円で読み放題)がありますが、楽天Koboには電子書籍の読み放題サービスがありません。雑誌の読み放題は「楽天マガジン」で提供されていますが、小説やビジネス書の読み放題を求める方にはこの点が物足りなく感じるかもしれません。
クーポンの割引率がやや控えめ
ebookjapanやDMMブックスのような70%OFFクーポンと比較すると、楽天Koboのクーポンは割引率がやや控えめな傾向があります。ただし、ポイント還元を含めたトータルのお得度では十分に競争力があります。
楽天Koboの使い方
登録と購入の流れ
楽天Koboは楽天会員IDで利用できます。すでに楽天のアカウントを持っていれば、新規登録なしですぐに購入を始められるのが手軽です。
手順:楽天Koboストア(books.rakuten.co.jp)にアクセス → 読みたい本を検索 → 「購入する」をタップ → 楽天カードやポイントで決済 → アプリで読む
アプリの基本操作
楽天Koboアプリは、iPhone・Android・Windows・Macに対応しています。購入した本は自動的にアプリのライブラリに追加されるので、ダウンロードすればオフラインでも読めます。
読書中は文字サイズの変更、ブックマーク、ハイライト、メモ機能が使えます。フォントの種類や行間も調整できるので、自分好みの表示にカスタマイズ可能です。
専用リーダーでも読める
楽天Koboには専用の電子書籍リーダー(Kobo Libra Colour、Kobo Clara等)がラインナップされています。E-inkディスプレイ搭載で目に優しく、長時間の読書に適しています。Kobo Libra ColourはカラーE-inkに対応した最新モデルで、漫画のカラーページも表示できます。
コンパクトさ重視ならClaraシリーズ、大きめの画面が好みならLibraシリーズという選び方になります。実際のサイズ感や価格は各ショップの商品ページで確認できます。
- 楽天会員なら追加登録なしで利用開始
- スマホアプリはiPhone・Android対応
- オフライン読書も可能(事前ダウンロード必要)
- 専用リーダーでも読める(E-ink搭載)
📚 マンガをお得に読むならコミックシーモア
NTTグループが運営するコミックシーモアは、マンガ・小説・雑誌を扱う電子書籍ストアです。新規会員登録で初回限定70%OFFクーポンがもらえ、読み放題(フル月額1,480円/ライト月額780円・税込)は初回7日間無料で試せます。詳しい条件は公式サイトで確認できます。
コミックシーモアの初回70%OFFクーポンを受け取る楽天Koboのポイント活用術
「5と0のつく日」にまとめ買い
楽天Koboでポイント効率を上げやすいのが「5と0のつく日」キャンペーンです。エントリーして楽天カードで決済するとポイント還元率が通常よりもアップします(楽天カード公式の案内では合計ポイント4倍)。欲しい本がたまったら、この日に合わせて一気に購入するとお得です。
SPU条件を意識する
楽天Koboで1注文3,000円(税込)以上の買い物をするとSPUの対象になります(倍率や上限などの条件は公式で確認してください)。楽天市場でよく買い物をする方は、Koboの購入で楽天市場全体のポイント倍率も上がるので、一石二鳥です。
期間限定ポイントを電子書籍に使う
楽天の期間限定ポイントは使い道に困りがちですが、楽天Koboでの電子書籍購入に充てることができます。ポイントの有効期限が近づいたら、気になっていた本を買うのがおすすめです。


楽天KoboとKindleの比較
ポイント経済圏で選ぶのが正解
楽天Koboは楽天ポイント、KindleはAmazonポイントです。どちらのポイントを普段から使っているかで選ぶのが最もシンプルな判断基準です。楽天市場をメインで使う方は楽天Kobo、Amazonメインの方はKindleが自然な選択になります。
取扱冊数はほぼ互角
楽天Koboは公式ストアのトップで約400万冊を取り扱うと案内されており、Kindleストアも数百万冊以上の品揃えがあります。主要な和書・洋書の取り扱いはどちらもほぼ網羅しているので、品揃えの差で困ることはほとんどありません。
読み放題ではKindleに軍配
Kindle Unlimited(月額980円・500万冊以上)があるKindleに対し、楽天Koboには電子書籍の読み放題サービスがありません。読み放題を重視するならKindleの方が選択肢が広いです。



楽天KoboとKindleは購入した本の互換性がありません。楽天Koboで買った本はKindleアプリでは読めませんし、その逆も同様です。メインストアを決めたら、なるべく1つのストアに集約するのが管理しやすいです。
Q&A|楽天Koboでよくある疑問
Q. 楽天Koboは無料で使える?
月額料金はなく、本を購入するときだけお金がかかる都度購入型のサービスです。無料の本も数千冊用意されているので、お金をかけずに試すこともできます。
Q. 楽天Koboのクーポンはどこで入手できる?
楽天Koboストアのトップページやキャンペーンページで不定期に配布されています。メルマガに登録しておくと、クーポン情報が届くことがあります。初めての方限定のポイントバック企画もあるので(条件は公式で確認)、新規登録時にチェックしてみましょう。
Q. 楽天Koboのデータは機種変更しても大丈夫?
購入した本のデータは楽天のサーバーに保存されているので、機種変更しても楽天IDでログインすれば再ダウンロードできます。端末が変わってもライブラリのデータは失われません。
Q. 楽天Koboはサービス終了のリスクはある?
楽天グループという大手企業が運営しているため、突然のサービス終了リスクは低いと考えられます。ただし、将来のことは分からないので、特に大切な本は紙でも手元に持っておくという選択肢も検討してみましょう。
紙でも残す本を決めるなら、その置き場所もセットで考えたいところです。手持ちの冊数に合わせてサイズを選べる本棚なら、部屋の圧迫感を抑えながら並べられます。


楽天Koboを始める前に知っておきたいこと
まずは無料本で使い心地を確認する
楽天Koboには無料で読める本が数千冊用意されています。いきなり購入する前に、まずは無料本でアプリの操作感や読み心地を確認してみるのがおすすめです。楽天会員であればすぐにダウンロードして試せます。



クーポンの取得方法をチェック
楽天Koboのクーポンは、ストアのトップページやキャンペーンページで配布されていることが多いです。メルマガ会員限定のクーポンもあるので、メルマガの登録も忘れずに行いましょう。
電子書籍リーダーは後から検討でOK
楽天Koboの専用リーダー(Kobo Libra Colour等)は魅力的な端末ですが、まずはスマホのアプリで十分です。電子書籍を日常的に読む習慣がついてから、専用リーダーの購入を検討しても遅くありません。焦って端末を買う必要はないので、自分のペースで読書環境を整えていきましょう。
楽天Koboにはない読み放題も使ってみたいなら、コミックシーモアという選択肢もあります。NTTグループが運営するストアで、「シーモア読み放題」はフル(月額1,480円)とライト(月額780円)の2コースがあり、どちらも初回7日間無料で試せます。スマホのアプリで読めるので、始めやすさも同じです。詳しい内容は公式サイトで確認できます。



まとめ
楽天Koboは、楽天ポイントが貯まる・使える・SPUの対象になるという、楽天経済圏ユーザーにとって相性の良い電子書籍ストアです。数百万冊規模の品揃えと「5と0のつく日」のポイントアップキャンペーンを活用すれば、他のストアよりもお得に本を購入できるケースが多いです。
アプリの使い勝手や読み放題サービスの不在といった弱点はあるものの、ポイント還元のトータルメリットはそれを補って余りあるものです。楽天をよく使う方は、まずは気になる1冊から試してみてください。
楽天Koboと他のストアの比較については「楽天KoboとKindleの比較記事」でも詳しく解説しています。



