auが提供する電子書籍サービス「ブックパス」。auユーザー以外でも利用可能で、雑誌からコミック、小説まで幅広いジャンルの書籍が読み放題になるプランが用意されています。
ブックパスは月額418円から始められるリーズナブルな読み放題サービスとして注目されていますが、実際の使い勝手や口コミはどうなのでしょうか。
この記事では、ブックパスの料金プラン、良い口コミ・悪い口コミ、メリット・デメリットを包み隠さず解説します。他の電子書籍サービスとの比較もまとめているので、サービス選びの参考にしてください。

読み放題の対象外が気になるなら、都度購入で確実に読む手もあります。ebookjapanは初回70%OFFクーポン付きです。
👇 確実に読む選択肢はこちら|ebookjapanの評判

ブックパスとは?サービスの基本情報
ブックパスはKDDI株式会社が運営する電子書籍サービスです。個別購入と読み放題プランの2つの利用方法があり、取り扱い書籍数は179万冊以上と豊富なラインナップを誇ります。
利用条件
au IDがあれば利用可能で、au回線を契約していなくても登録できます。スマートフォン・タブレット・PCに対応しており、専用アプリまたはブラウザから閲覧します。
ブックパスの料金プラン
ブックパスには2種類の読み放題プランがあります。
マガジンコース(月額418円・税込)
300誌以上の雑誌が読み放題になるプランです。ファッション、ビジネス、グルメ、趣味など幅広いジャンルの雑誌を月額418円で楽しめます。雑誌だけを読みたい方にとっては非常にコスパの良い選択肢です。
ただし雑誌はページのレイアウトがそのまま配信されるため、スマホの画面では文字が小さく感じることがあります。雑誌をメインに読むなら、10インチ前後のタブレットを用意しておくと紙に近い感覚で読めます。
総合コース(月額618円・税込)
マガジンコースの雑誌に加えて、実用書、小説、ライトノベル、コミックなども読み放題の対象になるプランです。雑誌だけでなく書籍も幅広く読みたい方に向いています。
個別購入
読み放題に含まれない作品は1冊ずつ個別に購入することも可能です。購入金額の1%がPontaポイントとして還元されます。
マガジンコースは月額418円と、楽天マガジン(月額418円)と同等、dマガジン(月額580円)よりも安い料金設定です。雑誌読み放題としてはかなりリーズナブルな部類に入ります。
ブックパスの良い口コミ・評判
「月額料金が安い」
「月418円で雑誌が読み放題になるのは助かる。コンビニで雑誌を1冊買うより安い」という声が多く見られます。特にマガジンコースのコスパの良さは高く評価されています。
「女性向け雑誌が充実している」
「ファッション誌やライフスタイル誌のラインナップが豊富で満足している」「美容系の雑誌が多くて、毎月チェックするのが楽しい」など、女性向けコンテンツの充実度を評価する声が目立ちます。
「本棚形式の画面が見やすい」
「本棚のようなUI(画面デザイン)で、自分が読んだ本や読みかけの本がわかりやすい」という使いやすさに関する評価もあります。
「クーポンが定期的に配布される」
「個別購入時に使えるクーポンがよく配布されるので、読み放題対象外の本もお得に買える」という口コミもあります。


ブックパスの気になる口コミ・デメリット
「読み放題の対象作品が限られている」
「全179万冊が読み放題になるわけではない。読み放題対象の作品は一部で、読みたい本が対象外のことが多い」という不満の声があります。特にコミックの最新巻は読み放題の対象外になっていることが多いため、注意が必要です。
「アプリの操作性に改善の余地がある」
「アップデート後に操作性が変わって使いにくくなった」「ダウンロードに時間がかかることがある」「アプリ内で本の検索ができない」といった指摘も見られます。作品を検索するには公式サイトからアクセスする必要がある場合があります。
「他の大手サービスと比べて知名度が低い」
KindleやBookLive(ブックライブ)、コミックシーモアなどと比較すると、ブックパスの利用者数や口コミ数は少なめです。レビューや評価を参考にしにくいという面があります。
「Pontaポイント還元率が低い」
個別購入時のPontaポイント還元率は1%と、楽天Kobo(100円(税抜)で1ポイントの楽天ポイント、条件を満たせばSPU対象)やebookjapan(PayPayポイント還元)と比べるとやや見劣りする数字です。



ブックパスの読み放題プランは「全作品が読み放題」ではありません。読み放題の対象かどうかは、各作品のページで確認が必要です。読みたい作品が対象かどうか、登録前に確認しておきましょう。
📚 マンガをお得に読むならコミックシーモア
NTTグループが運営するコミックシーモアは、マンガ・小説・雑誌を扱う電子書籍ストアです。新規会員登録で初回限定70%OFFクーポンがもらえ、読み放題(フル月額1,480円/ライト月額780円・税込)は初回7日間無料で試せます。詳しい条件は公式サイトで確認できます。
コミックシーモアの初回70%OFFクーポンを受け取るブックパスと他の電子書籍サービスを比較
vs 楽天マガジン
雑誌読み放題同士の比較では、楽天マガジンは月額418円(税込)で1,600誌以上が対象。ブックパスのマガジンコース(月額418円・300誌以上)と比べると、楽天マガジンのほうが雑誌の品揃えでは優位です。楽天ポイントが貯まる点も楽天マガジンの強みです。
vs dマガジン
dマガジンは月額580円(税込)で約2,400誌が読み放題。料金はブックパスより高いものの、雑誌数では大きく上回ります。ドコモユーザーならdポイント還元のメリットもあります。
vs Kindle Unlimited
Kindle Unlimitedは月額980円で雑誌に加えて書籍・漫画も500万冊以上が読み放題。料金は高いですが、カバーするジャンルの広さと作品数ではKindle Unlimitedが圧倒的です。



ブックパスはこんな人におすすめ
- 月額500円以下で雑誌を読み放題にしたい方
- au IDを持っていて、Pontaポイントを活用したい方
- 女性向けファッション誌やライフスタイル誌をよく読む方
- 雑誌に加えて実用書やコミックも少し読みたい方(総合コース)
ブックパスが向いていない人
- コミックを中心に大量に読みたい方(コミックシーモアやebookjapanのほうが向いている)
- 幅広いジャンルの書籍を読み放題で楽しみたい方(Kindle Unlimitedのほうが品揃え豊富)
- ポイント還元率を重視する方(楽天Koboのほうが有利)





ブックパスに関するよくある質問Q&A
Q. auユーザーでなくてもブックパスは使える?
使えます。au IDさえあれば、ドコモやソフトバンクなど他のキャリアを利用している方でも登録可能です。au IDの作成も無料で、メールアドレスがあればすぐに取得できます。
Q. 読み放題で読めるコミックは最新刊も含まれる?
コミックの最新刊は読み放題の対象外になっていることが多いです。読み放題で読めるのは比較的古い巻や、期間限定で公開される作品が中心です。最新刊を読みたい場合は個別購入が必要になります。
Q. ブックパスはオフラインでも読める?
アプリにダウンロードしておけば、インターネットに接続していない環境でも読書が可能です。通勤中の地下鉄など電波が届きにくい場所でも、事前にダウンロードしておけば快適に読めます。
タブレットを通勤に持ち出すなら、カバー型のケースがあると鞄の中でも安心です。スタンド機能付きを選べば、机の上に置いて雑誌を広げるような読み方もできます。
Q. 解約したら購入した本はどうなる?
読み放題プランを解約しても、個別に購入した電子書籍はアカウントに残り、引き続き閲覧可能です。ただし読み放題の対象だった作品は解約後に読めなくなるため、読みかけの本は解約前に読み終えておきましょう。
まとめ
auブックパスは月額418円から始められる手頃な電子書籍サービスです。特に雑誌読み放題のコスパの良さが魅力で、女性向けファッション誌やライフスタイル誌が充実しています。
一方で、読み放題の対象作品数は限られており、アプリの操作性やポイント還元率では他のサービスに見劣りする面もあります。雑誌をメインに読みたい方にはおすすめできますが、書籍やコミックを幅広く楽しみたい方は、読み放題ならKindle Unlimited、1冊ずつ購入するなら総合電子書籍ストアのBookLive(ブックライブ)など、他のサービスも比較検討してみてください。



読み放題サービスを初めて利用する方は、無料体験期間があれば活用して、自分の読書スタイルに合うかどうかを確認してから本登録するのがおすすめです。



