電子書籍ストアの中でも「BookLive(ブックライブ)」と「DMMブックス」は、どちらもお得なクーポンや豊富な品揃えで人気のサービスです。「どっちを使えばいいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、日常的にコツコツ買うならBookLive(ブックライブ)、大型セールでまとめ買いするならDMMブックスが向いています。ただし、読みたいジャンルや支払い方法によっても最適な選択肢は変わります。
この記事では、BookLive(ブックライブ)とDMMブックスを品揃え・クーポン・使い勝手など複数の観点から比較し、あなたに合ったストアを見つけるお手伝いをします。

基本スペックの比較
品揃え
BookLive(ブックライブ)は総合電子書籍ストアとして、漫画・小説・ビジネス書・ライトノベルなど幅広いジャンルをカバーしています。活字の書籍(小説・ビジネス書・実用書)のラインナップが特に充実しており、漫画以外の本もよく読む方に向いています。

DMMブックスも同様に幅広いジャンルの電子書籍を取り扱っていますが、特にオトナ向けコミック・同人作品・BL・TLなど、他のストアではやや手薄なジャンルの品揃えが充実しているのが特徴です。
運営元
BookLive(ブックライブ)は株式会社BookLiveが運営しています。株主はカルチュア・コンビニエンス・クラブ、テレビ朝日、TOPPANホールディングスで、2011年からサービスを続けている老舗ストアです。
DMMブックスはDMM.comグループが運営しています。動画・ゲーム・金融など多角的に事業展開しているため、電子書籍だけに依存していない安定した運営基盤があります。
クーポン・キャンペーンの比較
初回クーポン
BookLive(ブックライブ)の新規会員向け70%OFFクーポンは、ほぼ全作品が対象です。1冊まで・24時間限定なので、気になっていた高めの1冊を安く買いたいときに便利です。細かい条件は公式サイトで確認しておきましょう。
DMMブックスの初回クーポンも70%OFFですが、割引上限が設定されています。どちらも初回クーポンは1冊を安く買う使い方に向いています。
継続的なキャンペーン
BookLive(ブックライブ)は毎日引ける「クーポンガチャ」が特徴的です。割引内容は日によって変わりますが、毎日ガチャを引く楽しみがあるのはBookLive(ブックライブ)ならではです。また、定期的にポイント還元キャンペーンも実施しています。
DMMブックスは年に数回「スーパーセール」を開催しており、このタイミングでの還元率が非常に高いです。ポイント最大50%還元になることもあるため、セールに合わせてまとめ買いするのが最もお得な使い方です。
BookLive(ブックライブ)は毎日のガチャで少しずつお得を積み重ねるタイプ。DMMブックスは年数回のスーパーセールで一気にお得をゲットするタイプです。自分の買い方に合う方を選びましょう。
どちらのストアを選ぶにしても、クーポンやセールで冊数が増えてくると気になるのが読む環境です。漫画の見開きや実用書の図表はスマホだと文字を追いにくいので、8インチ前後のタブレットを1台足しておくと読み進めるペースが変わったという声もあります。
アプリの使い勝手の比較
BookLive(ブックライブ)
BookLive(ブックライブ)のアプリは「使いやすさ」で高い評価を受けています。ポイント購入などの複雑な手順がなく、読みたい本を見つけたらすぐに購入・ダウンロードして読み始められるシンプルな設計です。本棚の管理機能も充実しており、大量の蔵書を整理しやすいです。
DMMブックス
DMMブックスのアプリも基本的な操作は直感的です。ビューアーの品質が高く、漫画の表示がきれいだと評判です。ただし、DMMの他サービス(動画・ゲーム)と同じアカウントで管理するため、電子書籍専用としてはやや画面がごちゃごちゃすると感じる方もいます。


ポイント制度の比較
BookLive(ブックライブ)
BookLive(ブックライブ)はVポイントが貯まる・使えるストアです(Vポイント利用手続きが必要)。また、専用のブックライブポイントもあり、まとめ買いコーナーの対象作品を購入するとVポイントが還元されることもあります(条件は作品・期間ごとに異なります)。
DMMブックス
DMMブックスではDMMポイントが貯まります。DMMポイントはDMM.comの他サービス(動画レンタル・ゲーム課金など)にも使えるため、DMMのサービスを複数利用している方にとっては使い勝手が良いです。
こんな方にはBookLive(ブックライブ)がおすすめ
- 漫画だけでなく、小説やビジネス書もよく読む方
- 毎日少しずつお得にポイントやクーポンを貯めたい方
- シンプルで使いやすいアプリを求めている方
- 初回クーポンで高めの1冊を安く買いたい方
- 大手グループの安定したサービスを使いたい方



こんな方にはDMMブックスがおすすめ
- スーパーセール時にまとめ買いして一気にお得をゲットしたい方
- オトナ向けコミックやBL・TL作品をよく読む方
- DMMの他サービス(動画・ゲーム)も利用している方
- 漫画のビューアー品質にこだわりたい方
どちらか一方に絞る必要はありません。BookLive(ブックライブ)で日常的に購入しつつ、DMMブックスのスーパーセール時にまとめ買いするという使い分けも効果的です。
電子書籍は購入したストアでしか読めません。ストアを分散させすぎると蔵書がバラバラになるため、メインで使うストアは1〜2つに絞っておくのがおすすめです。
📚 マンガをお得に読むならコミックシーモア
NTTグループが運営するコミックシーモアは、マンガ・小説・雑誌を扱う電子書籍ストアです。新規会員登録で初回限定70%OFFクーポンがもらえ、読み放題(フル月額1,480円/ライト月額780円・税込)は初回7日間無料で試せます。詳しい条件は公式サイトで確認できます。
コミックシーモアの初回70%OFFクーポンを受け取るよくある質問(Q&A)
Q. BookLive(ブックライブ)とDMMブックス、無料漫画はどちらが多いですか?
BookLive(ブックライブ)は常時数多くの無料作品を公開しており、試し読み機能も充実しています。DMMブックスも無料作品を提供していますが、BookLive(ブックライブ)の方が無料漫画の入れ替え頻度が高い傾向があります。
Q. 購入した本はどちらも永久に読めますか?
どちらのストアも、購入した電子書籍はアカウントが有効な限り読み続けることができます。ただし、サービスが終了した場合のリスクは存在するため、大手グループが運営しているかどうかも選択の判断材料にしておくと安心です。
Q. 両方のストアを併用するメリットはありますか?
初回クーポンは各ストアで1回ずつ使えるため、まずは両方の初回クーポンを使い切るのがお得です。その後は、自分の使い勝手や好みに合った方をメインストアにして、もう一方はセール時のサブとして活用するのが賢い使い方です。
初回クーポンを複数のストアで使いたいなら、コミックシーモアという選択肢もあります。NTTグループが運営する電子書籍ストアで、マンガ・小説・雑誌が196万冊以上(公式表記)揃っています。新規会員登録で初回限定70%OFFクーポンがもらえます。詳しい内容は公式サイトで確認できます。



支払い方法の比較
BookLive(ブックライブ)
BookLive(ブックライブ)はクレジットカード、スマホ決済(PayPayなど)、ID決済、後払い、携帯電話会社決済、Vポイント、電子マネー(Suica・Edy)、ブックライブプリペイドカードなど、多彩な支払い方法に対応しています。クレジットカードを持っていない方でもキャリア決済やプリペイドカードで購入できるため、利用しやすい環境が整っています。
DMMブックス
DMMブックスはクレジットカード、DMMポイント(コンビニで購入可能)、PayPal、あと払い(Paidy)などに対応しています。DMMポイントはコンビニで現金チャージできるため、クレジットカード不要で利用できます。ただし、BookLive(ブックライブ)と比べると対応している決済手段はやや少なめです。
セキュリティと個人情報保護
BookLive(ブックライブ)を運営する株式会社BookLiveは、プライバシーマークを取得しており、個人情報の取り扱いについて厳格な基準を満たしています。購入履歴の非公開設定も可能で、プライバシーを重視する方にも安心です。
DMMブックスもSSL暗号化通信を採用し、個人情報の保護に力を入れています。ただし、DMMアカウントは動画やゲームなど他のDMMサービスと共通のため、家族でアカウントを共有する場合は購入履歴の管理に注意が必要です。


データ容量とダウンロード管理
どちらのストアも、購入した電子書籍を端末にダウンロードしてオフラインで読むことが可能です。BookLive(ブックライブ)は複数端末でのデータ同期がスムーズで、スマホ・タブレット・PCでそれぞれ読み進めた位置が同期されます。
DMMブックスも複数端末対応ですが、同時利用できる端末数に制限がある場合があります。大量の漫画をダウンロードする場合は、端末のストレージ容量に余裕があるか事前に確認しておきましょう。漫画1冊あたり約50〜100MBのデータ量なので、100冊なら5〜10GBの空き容量が必要になります。
microSDカードに対応したAndroidタブレットを使っているなら、カードを1枚挿しておくだけで保存できる冊数の目安がぐっと広がります。128GBクラスなら漫画を数百冊単位で持ち歩けるため、ダウンロードのたびに古い巻を消す手間を減らせます。
実際のユーザーの使い分けパターン
電子書籍のヘビーユーザーの間では、以下のような使い分けが定番です。
- 日常の購入はBookLive(ブックライブ):毎日のクーポンガチャで少しずつ割引を活用
- まとめ買いはDMMブックスのスーパーセール:年数回の高還元セールに合わせて一気に購入
- 新作の予約はBookLive(ブックライブ):新刊の予約購入機能が使いやすい
- オトナ向け作品はDMMブックス:品揃えの充実度が圧倒的
このように2つのストアを場面に応じて使い分けることで、トータルの出費を抑えながら幅広い作品を楽しめます。
返品・返金ポリシーの違い
電子書籍は紙の本と異なり、一度購入すると返品が難しいケースが多いです。BookLive(ブックライブ)では購入後の返品・返金は原則として受け付けていませんが、誤購入の場合にカスタマーサポートに問い合わせることで対応してもらえるケースもあります。
DMMブックスも同様に購入後の返品は原則不可です。ただし、DMMブックスでは購入前に試し読みができる作品が多いため、内容を確認してから購入を決められます。どちらのストアでも、購入前に試し読みを活用して「想像と違った」という失敗を防ぐことが大切です。
まとめ
BookLive(ブックライブ)は毎日のクーポンガチャとシンプルなアプリが魅力の「コツコツ型」ストア、DMMブックスはスーパーセールの高還元率が魅力の「まとめ買い型」ストアです。どちらも品揃えは十分なので、自分の買い方に合ったストアを選んで、電子書籍をお得に楽しみましょう。



参考情報:



