KindleやKoboに比べると知名度は控えめですが、実は根強い人気を持つ電子書籍ストア「BookLive」。凸版印刷グループが運営している安心感に加え、毎日のクーポンガチャや充実した無料作品など、独自の魅力を持っています。
この記事では、BookLiveの良い口コミ・悪い口コミの両方を紹介しながら、どんな人に向いているサービスなのかを詳しく検証します。電子書籍ストア選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

BookLiveの良い口コミ
毎日クーポンがもらえるガチャが楽しい
BookLive最大の特徴と言えるのが、毎日引けるクーポンガチャです。ハズレなしで5〜50%OFFのクーポンが当たります。毎日チェックする習慣がつくので、「今日はいいクーポン来てないかな」というワクワク感があるのも魅力です。
50%OFFクーポンが出たときのお得感は格別。まとめ買いを考えている方は、50%OFFが出るまでストックしておくのも一つの戦略です。
Vポイントが貯まる・使える
BookLiveでの購入金額に応じてVポイントが貯まります。逆にVポイントで電子書籍を購入することも可能です。Vポイントを日常的に貯めている方にとっては、ポイントの有効活用先として便利なサービスです。
品揃えが豊富で漫画に強い
BookLiveの取り扱い冊数は150万冊以上。KindleやKoboと比較すると数字上は少ないものの、漫画のラインナップが特に充実しています。人気漫画はもちろん、マイナー作品やインディーズ作品も幅広くカバーしています。
無料作品が豊富
BookLiveでは1万冊以上の作品が無料で読めます。会員登録をしなくても試し読みが可能なので、「まずはお金をかけずに試してみたい」という方にはぴったりです。無料漫画の入れ替わりも頻繁で、定期的にチェックする楽しみがあります。

凸版印刷グループの安心感
電子書籍ストアを選ぶとき、「サービスが突然終了したらどうしよう」と心配になる方もいるでしょう。BookLiveは凸版印刷(現TOPPAN)のグループ会社が運営しています。出版業界との強いつながりを持つ大手企業がバックにいるため、長期的な安定性という面でも安心感があります。
BookLiveの悪い口コミ
KindleやKoboに比べると知名度が低い
最も多い不満として挙がるのが、知名度の問題です。周りにBookLiveユーザーが少ないため、おすすめ本の共有やサービスに関する情報交換がしにくい面があります。ネット上の情報もKindleやKoboと比較すると少なめです。
ただし、これはサービスの質とは直接関係ありません。実際に使ってみると操作性や品揃えに不満を感じるユーザーは少ないのが実情です。
大型セールの頻度がやや少ない
Kindleの日替わりセールや楽天KoboのスーパーSALEと比較すると、BookLiveの大型セールは頻度がやや少ないという声があります。ただし、毎日のクーポンガチャやジャンル別セールで補える部分もあり、クーポン活用次第では十分にお得に購入できます。
ポイント還元率では楽天Koboに劣る
楽天経済圏の恩恵を受けられる楽天Koboと比較すると、ポイント還元率では正直なところ見劣りします。Vポイントが貯まるとはいえ、楽天のSPU+マラソンのような大幅なポイントアップの仕組みはありません。
BookLiveで購入した電子書籍はBookLiveのアプリやビューアでのみ閲覧可能です。KindleやKoboとの間でデータの互換性はないため、複数ストアを使い分ける際は注意してください。
BookLiveの使い勝手を検証
アプリの操作性
BookLiveのアプリは、シンプルで直感的な操作性が特徴です。本の検索、購入、閲覧までの流れがスムーズで、電子書籍が初めての方でも迷うことは少ないでしょう。ビューアの読みやすさも良好で、ページめくりの反応速度も問題ありません。
本棚機能
購入した本をジャンルやシリーズごとに整理できる本棚機能が用意されています。蔵書が増えてきても管理しやすく、「あの本どこだっけ」と迷うことが減ります。
マルチデバイス対応
スマホ、タブレット、PCなど複数デバイスで利用可能。同じアカウントでログインすれば、どのデバイスからでも購入済みの本にアクセスできます。

BookLiveはどんな人におすすめ?
口コミや評判を総合すると、BookLiveが向いているのは以下のようなタイプの方です。
BookLiveがおすすめな人:
- 毎日のクーポンガチャが好き(お得感重視)
- 漫画を中心に読む方
- Vポイントを貯めている方
- まずは無料作品から気軽に試したい方
- KindleやKoboのサブストアを探している方
メインストアとしてもサブストアとしても活用できるのがBookLiveの強みです。特に、KindleやKoboのセール時期以外のタイミングで安く買いたいときに、BookLiveのクーポンが役立つケースは多いです。
BookLiveと他サービスの使い分け
電子書籍ストアは一つに絞る必要はありません。BookLiveを上手に使い分けるなら、以下のような方法が考えられます。
- メイン:Kindle(読み放題やAmazonポイント重視)
- メイン:楽天Kobo(楽天ポイント重視)
- サブ:BookLive(クーポンガチャで安い日にまとめ買い)
特に50%OFFクーポンが出た日にBookLiveでまとめ買いするのは、コスパの良い買い方です。

よくある質問
Q. BookLiveは月額料金がかかりますか?
A. 月額料金はかかりません。読みたい本をその都度購入する仕組みです。会員登録も無料なので、まずは無料作品を楽しむところから始められます。
Q. BookLiveの支払い方法は何がありますか?
A. クレジットカード、各種電子マネー、キャリア決済、Vポイントなど、幅広い支払い方法に対応しています。自分に合った決済方法を選べるのは便利です。
Q. BookLiveの本はオフラインでも読めますか?
A. アプリにダウンロードしておけば、オフライン環境でも問題なく読書できます。通勤中や外出先でも快適に利用可能です。
Q. BookLiveに読み放題プランはありますか?
A. 記事執筆時点では月額制の読み放題プランはありません。都度購入制のみです。ただし、無料で読める作品が1万冊以上あるので、無料本だけでもかなり楽しめます。
Q. KindleやKoboからの乗り換えは簡単ですか?
A. 他ストアで購入済みの本をBookLiveに移すことはできません。新規購入分からBookLiveを使い始める形になります。併用している方も多いので、完全な乗り換えではなく、使い分けがおすすめです。
BookLive公式サイトで無料作品をチェックしてみてください。クーポンガチャも毎日引いてみましょう。
まとめ
BookLiveは、毎日のクーポンガチャと豊富な無料作品が魅力の電子書籍ストアです。凸版印刷グループの運営による安心感もあり、特に漫画好きの方やお得に電子書籍を買いたい方には試す価値があります。
KindleやKoboのようなポイント経済圏の恩恵は受けにくいですが、クーポンの割引率ではBookLiveが勝つことも多いです。サブストアとして登録しておいて、50%OFFクーポンが出たときにまとめ買いする。そんな使い方が、BookLiveを最も活かせる方法です。

