電子書籍ストアって似てるようで全然違うんですよね。品揃え、セール頻度、ポイント還元率…全部使ってみないとわからない部分が多い。
私は電子書籍歴8年で主要なストアはほぼ全部使ったことがあるから、それぞれの強み・弱みをリアルに比較してみました。
Kindle(Amazon)
強み
品揃えは700万冊以上で業界最大級。ビジネス書の新刊が出るのも早い。Kindle端末で読めば目が疲れにくいし、バッテリーも数週間持つ。Amazonのセールと連動して大型キャンペーンも多い。
弱み
ポイント還元率は他のストアに比べると低め。あと、Kindle端末以外のアプリは正直使いにくい部分がある。iOS版は直接購入できなくてブラウザ経由になるのが地味にめんどう。
楽天Kobo
強み
楽天経済圏との連携が最強。スーパーセールやお買い物マラソンでポイント倍率がどんどん上がるから、楽天ユーザーなら実質20〜30%還元で買えることもある。洋書の品揃えも充実してる。
弱み
楽天ユーザーじゃないとメリットが薄い。アプリの操作性もKindleやebookjapanに比べるとちょっともっさり感がある。
ebookjapan
強み
漫画の品揃えが圧倒的。背表紙表示機能で本棚みたいに管理できるのが地味に嬉しい。PayPayとの連携で最大30%還元のキャンペーンが頻繁にあるから、漫画のまとめ買いならここがコスパ最強。
弱み
漫画以外のジャンル、特にビジネス書や実用書の品揃えはKindleや楽天Koboに比べると劣る。漫画メインで使うサービスって割り切ったほうがいい。
コミックシーモア
強み
女性向けコンテンツが充実してて、少女漫画・BL・TLの品揃えは業界トップクラス。読み放題プランもあって月額780円で対象漫画が読み放題。無料で読める漫画も多いから、お試しにも最適。
弱み
ポイント還元率はebookjapanほど高くない。男性向け漫画の品揃えは普通レベル。
DMMブックス
強み
大型セールが頻繁で、50%ポイント還元や70%オフセールがある。初回購入の大型クーポンも魅力的。ジャンルを問わず幅広い品揃えで、大人向けコンテンツも充実。
弱み
DMMポイントはDMM内でしか使えないから、他のサービスに比べてポイントの汎用性が低い。
ストア選びの結論
私のおすすめの使い分けはこう。
- ビジネス書・実用書→Kindle
- 漫画のまとめ買い→ebookjapan
- 楽天ユーザー→楽天Kobo
- 少女漫画・BL→コミックシーモア
- セール狙い→DMMブックス
1つのストアに絞る必要はなくて、ジャンルやセール状況で使い分けるのが一番お得。ただし購入した本はそのストアでしか読めないから、分散しすぎると管理が大変になるのは注意ポイント。
hon.jpで各ストアのセール情報を横断チェックできるから活用してみて。価格.comでも電子書籍ストアの比較ができるよ。

