毎月の書籍代が気になる、もっとお得に本を読みたい――そんな方におすすめなのが電子書籍の月額サブスクリプション(読み放題)サービスです。月額数百円~千円台で数万冊が読み放題になるため、月に2~3冊読む人なら確実にお得になります。
この記事では、主要な電子書籍サブスクの月額料金・対象冊数・特徴を比較し、コスパよく読書を楽しむための賢い選び方と節約テクニックを紹介します。

ラノベも対象にするならMAXコース月額1,100円(税込)、マンガ誌中心ならマンガコース月額836円(税込)です。
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電子書籍サブスクの基本的な仕組み
まずは電子書籍のサブスクサービスがどのような仕組みなのか、基本を押さえておきましょう。
月額料金で対象書籍が読み放題
毎月一定の料金を払うことで、対象となっている書籍を何冊でも読むことができます。個別購入と違い、読んだ冊数が増えるほどコスパが良くなるのが特徴です。
対象書籍は入れ替わる
読み放題の対象作品は定期的に入れ替わります。先月読めた本が今月は対象外になっていることもあるため、気になる本は早めに読んでおくのがおすすめです。
解約したら読めなくなる
サブスクを解約すると、読み放題で読んでいた書籍は閲覧できなくなります。手元に残したい本は別途購入する必要があります。
読み放題の対象はサービス全体の蔵書のうち一部です。新刊や人気作はポイント購入が必要な場合もあるため、事前に対象作品を確認しておきましょう。
主要サブスクサービスの料金比較
主要な電子書籍の読み放題サービスを、料金と特徴で比較します。料金は記事執筆時点の情報のため、詳細は各サービスの公式サイトでご確認ください。
コミックシーモア 読み放題
「読み放題ライト」は月額780円(税込)で約9.4万冊(公式ページ表示時点)、「読み放題フル」は月額1,480円(税込)で約20万冊以上が対象です。漫画の品揃えが充実しており、少女漫画やTL・BLジャンルに特に強いのが特徴です。
初回7日間の無料体験があり、無料期間中の解約も可能です。



Kindle Unlimited
月額980円(税込)で500万冊以上が読み放題。対象冊数の多さでは頭一つ抜けたサービスです。小説・ビジネス書・実用書・漫画・雑誌など幅広いジャンルに対応しています。
30日間の無料体験が用意されているほか、期間限定の割引キャンペーンが行われていることもあります(最新の内容は公式でご確認ください)。



活字の本をたくさん読むつもりで加入するなら、読書用の端末があるかどうかで消化ペースが変わります。目に優しいE Inkの専用リーダーは、長時間の活字読書と相性のよい選択肢です。
ブック放題
月額550円(税込)で約65,000冊以上の漫画と800誌以上の雑誌が読み放題です。価格の安さが魅力で、漫画と雑誌の両方を読みたい方にはコスパ抜群のサービスです。
楽天マガジン
月額572円(税込)で1,500誌以上の雑誌が読み放題。雑誌に特化したサービスで、雑誌を月に1冊でも読むなら元が取れる圧倒的なコスパです。年額プラン(5,500円)なら月あたり約458円とさらにお得になります。
dマガジン
月額580円(税込)で約2,400誌以上の雑誌が読み放題。楽天マガジンと並ぶ雑誌特化型サービスで、NTTドコモが運営しています。ドコモユーザー以外も利用可能です。


コスパを最大化する5つの節約テクニック
サブスクに加入するだけでもお得ですが、さらにコスパを高めるテクニックを紹介します。
テクニック1:無料体験を活用する
ほとんどのサブスクサービスでは、初回の無料体験期間が設けられています。まずは無料体験で実際に使ってみて、自分の読書スタイルに合うか確認しましょう。無料期間中に解約すれば料金はかかりません。
テクニック2:キャンペーン時に加入する
Kindle Unlimitedは期間限定の割引キャンペーンが行われていることがあります(最新の内容は公式でご確認ください)。通常料金で加入するよりキャンペーンを待ったほうがお得です。Amazonのプライムデーやブラックフライデーのタイミングはとくに狙い目です。
テクニック3:読まない月は解約する
忙しくて読書の時間が取れない月は、一時的に解約するのも有効な節約法です。多くのサービスは再登録が簡単で、ペナルティもありません。使わない月の料金を払い続けるのはもったいないので、柔軟に出入りしましょう。
テクニック4:年額プランを活用する
楽天マガジンのように年額プランが用意されているサービスは、月額より年額のほうが割安になるケースが多いです。1年間継続する自信がある方は年額プランの検討をおすすめします。
テクニック5:複数サービスを使い分ける
「Kindle Unlimitedで活字本」「楽天マガジンで雑誌」のように、ジャンル別にサービスを使い分けると、両方合わせても月額1,552円で幅広いジャンルをカバーできます。個別に書籍を購入するよりはるかにお得です。
サブスクで元を取るラインは「月2~3冊」が目安です。それ以上読む方はどんどんお得になり、逆に月1冊以下しか読まない方は都度購入のほうが安い場合もあります。
ちなみに、雑誌や漫画の読み放題はスマホだと誌面が小さく、拡大しながら読むことになりがちです。読む量を増やして元を取りたいなら、10インチ前後のタブレットのほうがページ全体を見渡せます。
📚 マンガをお得に読むならコミックシーモア
NTTグループが運営するコミックシーモアは、マンガ・小説・雑誌を扱う電子書籍ストアです。新規会員登録で初回限定70%OFFクーポンがもらえ、読み放題(フル月額1,480円/ライト月額780円・税込)は初回7日間無料で試せます。詳しい条件は公式サイトで確認できます。
コミックシーモアの初回70%OFFクーポンを受け取る読み放題サービスの選び方ガイド
自分に合ったサービスを選ぶためのポイントを、目的別に整理します。
小説・ビジネス書を中心に読む方
Kindle Unlimitedが最適です。対象冊数が圧倒的に多く、ジャンルの幅も広いため、幅広い読書ニーズに応えてくれます。月額980円で月に2冊読めば元が取れます。



漫画を中心に読む方
コミックシーモアの読み放題がおすすめです。特に女性向け漫画のラインナップが充実しています。男性向けの青年漫画も含めて幅広く読みたいなら「読み放題フル」を選びましょう。



雑誌をたくさん読む方
楽天マガジンまたはdマガジンが最適です。月額500円台で1,000誌以上の雑誌が読み放題になるため、雑誌1冊分の価格で大量の雑誌を楽しめます。楽天ユーザーなら楽天マガジン、dポイントを貯めたいならdマガジンを選ぶとポイント面でもお得です。
とにかく安く始めたい方
ブック放題(月額550円)がもっとも安いサブスクの一つです。漫画と雑誌の両方に対応しており、ワンコインで読書を楽しめます。


サブスクと都度購入の使い分け
すべてをサブスクで済ませるのではなく、都度購入と使い分けるのが賢い方法です。
サブスクが向いている本
一度読めば十分な本(雑誌、話題のビジネス書、気になるジャンルの入門書など)はサブスクで読むのが経済的です。手元に残す必要がないため、読み放題との相性が良いです。
都度購入が向いている本
何度も読み返したい本や、お気に入りの作家のシリーズものは都度購入がおすすめです。サブスクでは対象から外れると読めなくなるリスクがあるため、手元に残しておきたい本は個別購入しましょう。
読み放題に入ると読む量が一気に増えるぶん、画面を見ている時間も長くなります。夜に読む時間が長い方は、ブルーライトカットメガネを合わせて使っている人もいます。
よくある質問
Q. サブスクに入ったら個別購入はできない?
いいえ、両方利用できます。読み放題の対象外の本は個別購入で、対象内の本は読み放題で読むという使い分けが一般的です。
Q. 解約したら読んだ本のデータはどうなる?
読み放題の対象として読んでいた本は閲覧できなくなります。ハイライトやメモのデータはサービスによって対応が異なるため、重要なメモは別途保存しておくと安心です。
Q. 家族で共有できる?
Kindle Unlimitedの同時利用台数などの条件は、Amazon公式でご確認ください。楽天マガジンは最大5台まで対応しており、家族での共有に向いています。
まとめ
電子書籍の月額サブスクは、月に2~3冊以上読む方にとって非常にコスパの良いサービスです。Kindle Unlimited(月額980円)は総合力で優秀、コミックシーモアは漫画に特化、楽天マガジンは雑誌特化で月額500円台から始められます。
まずは無料体験で自分に合うサービスを見つけて、キャンペーンを活用しながらお得に読書を楽しんでください。読まない月は解約するなど、柔軟に使いこなすのが節約のコツです。
参考リンク:Kindle Unlimited(Amazon公式)|コミックシーモア読み放題(公式)|楽天マガジン(公式)



