「雑誌を読みたいけど毎月買うとお金がかかる」「読み放題サービスがお得って聞くけど、どれを選べばいいの?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。
雑誌の読み放題サービスは月額500〜600円程度で利用でき、雑誌を毎月1冊でも買っている方なら確実にお得になります。特に楽天マガジンとdマガジンの2サービスが人気を二分しており、料金・機能・ラインナップの違いを理解して選ぶことが大切です。
この記事では、主要な雑誌読み放題サービスを詳しく比較し、それぞれのメリット・デメリットを整理します。

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主要な雑誌読み放題サービスの比較
まずは各サービスの基本情報を一覧で比較します。
| サービス名 | 月額(税込) | 対象誌数 | 同時利用端末 | 無料体験 | 運営元 |
|---|---|---|---|---|---|
| 楽天マガジン | 572円 | 2,500誌以上 | スマホ・タブレット計5台 | 31日間 | 楽天 |
| dマガジン | 580円 | 2,400誌以上 | スマホ・タブレット計5台 | 31日間 | NTTドコモ |
| auブックパス マガジンコース | 418円 | 300誌以上 | 計5台 | 30日間 | KDDI |
| Kindle Unlimited | 980円 | 公式で確認 | 公式で確認 | 30日間 | Amazon |
| U-NEXT | 2,189円(税込) | 210誌以上 | 計4台 | 31日間 | U-NEXT |
上記の料金・誌数は記事執筆時点の情報です。最新の料金や対象誌数は各サービスの公式サイトでご確認ください。
どのサービスを選ぶにしても、雑誌は紙面のレイアウトが大きいため、読む端末で快適さが大きく変わります。スマホだと拡大操作の回数が増えるので、10インチ前後のタブレットを用意している方が多いジャンルです。
楽天マガジンの特徴と向いている人
楽天マガジンは、月額572円(税込)という業界最安水準の料金で2,500誌以上が読み放題になるサービスです。
メリット
- 年額プラン5,500円(税込)なら月額換算約458円とさらにお得
- 楽天ポイントでの支払いが可能
- スマホ・タブレット計5台まで利用できる
- オフラインでの閲覧に対応
- バックナンバーも豊富に読める
デメリット
- 記事の横断検索機能がdマガジンほど充実していない
- PCブラウザでの閲覧ができない(アプリのみ)
楽天ポイントを普段から貯めている方、年額プランで長期利用する方に特におすすめです。
dマガジンの特徴と向いている人
dマガジンは、NTTドコモが運営する雑誌読み放題サービスで、ドコモユーザー以外でもdアカウントがあれば利用できます。
メリット
- 記事の横断検索機能が優秀(キーワードで複数雑誌を横断検索できる)
- dポイントが貯まる・使える
- PCブラウザでの閲覧に対応
- 「おすすめ記事」機能で興味に合った記事を自動提案してくれる
デメリット
- 年額プランがない(月額580円のみ)
- 日割り計算がなく、月途中の契約でも月額580円が発生する
特定のテーマについて複数の雑誌から情報を集めたい方、PCでも雑誌を読みたい方に向いています。


📚 マンガをお得に読むならコミックシーモア
NTTグループが運営するコミックシーモアは、マンガ・小説・雑誌を扱う電子書籍ストアです。新規会員登録で初回限定70%OFFクーポンがもらえ、読み放題(フル月額1,480円/ライト月額780円・税込)は初回7日間無料で試せます。詳しい条件は公式サイトで確認できます。
コミックシーモアの初回70%OFFクーポンを受け取るその他のサービスが向いている人
auブックパス マガジンコース
月額418円(税込)と最安値のサービスです。対象は300誌以上と楽天マガジンやdマガジンに比べると少ないですが、メジャーな雑誌はしっかりカバーされているため、読む雑誌が限られている方にはコスパの良い選択肢です。auユーザー以外も利用可能で、Pontaポイントが貯まります。
Kindle Unlimited
月額980円(税込)で雑誌に加えて書籍・コミックも読み放題になります。雑誌だけでなく小説やビジネス書も読みたい方に向いています。ただし、雑誌の対象誌数は楽天マガジンやdマガジンに比べると少ないため、雑誌メインの方には物足りないかもしれません。



U-NEXT
月額2,189円(税込)と割高ですが、動画配信と雑誌210誌以上の読み放題がセットになっています。毎月1,200円分のポイントも付与されるため、ポイントを使い切れて動画も楽しむ方には見合いやすい構成です。雑誌だけのために契約するサービスではないものの、動画とあわせて雑誌が読めるのは使い道の広いポイントです。なお各サービスの料金や配信誌数は変わることがあるため、最新の内容は各公式サイトで確認してください。
👇 U-NEXTの電子書籍の使い方はこちら



雑誌読み放題サービスを選ぶときのポイント
自分に合ったサービスを選ぶために、以下のポイントを確認しましょう。
読みたい雑誌が対象に含まれているか
最も重要なのは、自分が読みたい雑誌が読み放題の対象に含まれているかどうかです。各サービスの公式サイトで対象雑誌の一覧を確認してから登録するのがおすすめです。一部の雑誌は特定のサービスでしか読めない場合があります。
閲覧範囲の制限に注意
読み放題サービスでは、紙の雑誌に掲載されている記事の一部がカットされていることがあります。グラビアやタイアップ記事が省略されるケースが多いため、すべてのページが読めるわけではない点は認識しておきましょう。
バックナンバーの充実度
最新号だけでなく、過去のバックナンバーが読めるかどうかも重要です。楽天マガジンとdマガジンはどちらもバックナンバーが充実しており、過去数ヶ月〜1年程度のバックナンバーが読める雑誌が多いです。
バックナンバーをまとめて読むときは、1回の読書時間がどうしても長くなります。タブレットを手で持ち続けると腕が疲れやすいので、卓上スタンドに立てて読む方も多いです。
雑誌の読み放題サービスはいずれも日割り計算を行いません。月初に契約するのがもっともお得で、月末の契約は損になる場合があります。
よくある質問
Q. 楽天マガジンとdマガジンは併用できますか?
はい、併用は可能です。ただし、取り扱い雑誌の多くは重複しているため、よほど特定の雑誌がどちらか一方にしかない場合を除き、1つで十分です。
Q. 家族で共有できますか?
楽天マガジンもdマガジンも、1アカウントにつきスマホ・タブレット計5台まで登録できます。家族で端末を分けて使えば、1契約で家族全員が雑誌を楽しめます。
Q. 雑誌の読み放題でどんなジャンルが読めますか?
ファッション、グルメ、旅行、スポーツ、ビジネス、IT、趣味・レジャー、女性誌、男性誌など幅広いジャンルが対象です。一般的な雑誌のほとんどが網羅されています。
Q. 読み放題で読んだ雑誌をオフラインでも読めますか?
はい、楽天マガジンもdマガジンもダウンロードしてオフラインで閲覧できます。通勤中の電波が不安定な場所でも快適に読めるため、事前にWi-Fi環境でダウンロードしておくのがおすすめです。ただし、ダウンロードした雑誌には閲覧期限がある場合があるため、期限内に読み切るようにしましょう。
Q. 紙の雑誌と電子版で内容に違いはありますか?
電子版では一部のページが省略されていることがあります。特にグラビアページ、広告ページ、版権の関係で掲載できない写真やイラストが省略されるケースが見られます。とはいえ、メインの記事や特集はほぼそのまま読めるため、内容面での大きな差を感じることは少ないです。
Q. タブレットとスマホ、雑誌を読むならどちらがおすすめですか?
雑誌はレイアウトが大きいため、タブレット(10インチ前後)で読むのがベストです。スマホでも読めますが、文字が小さくなるため拡大操作が必要になります。iPadやFireタブレットなど、10インチ前後のタブレットがあると雑誌読み放題の満足度が大きく向上します。
雑誌読み放題を上手に活用するコツ
せっかく読み放題に加入するなら、上手に活用して元を取りたいところです。
気になるジャンルを広げてみる
読み放題の大きなメリットは、普段手に取らないジャンルの雑誌にも気軽にアクセスできることです。ファッション誌しか読まなかった方が、ビジネス誌やガジェット系雑誌を試し読みすることで、新しい趣味や知識の幅が広がることもあります。
雑誌だけでなくマンガも読み放題で楽しみたいなら、コミックシーモアという選択肢もあります。NTTグループが運営する電子書籍ストアの読み放題で、「読み放題フル」(月額1,480円・税込)はマンガに加えて雑誌・小説・写真集なども対象です。初回7日間は無料で試せるので、ジャンルを広げるきっかけにもなります。詳しい内容は公式サイトで確認できます。



特集記事をクリップしておく
楽天マガジンには「ふせん」機能、dマガジンには「クリッピング」機能があり、気になったページを保存できます。後から読み返したい記事や料理のレシピなどを保存しておくと、実用的に活用できます。
通知設定で新着を見逃さない
お気に入りの雑誌が発売されたら通知が届く設定にしておくと、配信開始のタイミングを見逃しません。特に月刊誌は配信日が決まっているため、ルーティンとして読む習慣をつけやすくなります。
まとめ
雑誌の読み放題サービスは、月額500〜600円程度で利用できるコスパの良いサービスです。楽天ユーザーなら楽天マガジン(月額572円)、検索機能やPC閲覧を重視するならdマガジン(月額580円)がおすすめです。
どちらも31日間の無料体験があるため、まずは実際に使ってみて、読みたい雑誌が揃っているか・アプリの使い勝手が合うかを確認してから本契約するのが賢い方法です。



