雑誌読み放題サービスを検討するとき、やはり気になるのが料金ではないでしょうか。
楽天マガジンには月額プランと年額プランの2つが用意されており、選び方次第で年間1,000円以上の差が生まれます。この記事では、それぞれのプランの料金・特徴を詳しく解説し、どちらを選ぶべきかの判断基準をお伝えします。

楽天マガジンの料金プラン一覧
楽天マガジンの料金プランは非常にシンプルです。
| プラン | 料金(税込) | 月あたり | 年間コスト |
|---|---|---|---|
| 月額プラン | 597円/月 | 597円 | 7,164円 |
| 年額プラン | 5,980円/年 | 約498円 | 5,980円 |
年額プランを選ぶと、月額プランに比べて年間で約1,184円お得になります。月額に換算すると約99円の差ですが、長期で使えば使うほどこの差は大きくなります。
月額プランと年額プランの違い
月額プランのメリット
月額プランの最大のメリットは「いつでも気軽にやめられる」点です。1か月単位で契約を管理できるため、「試しに数か月だけ使ってみたい」「特定の季節だけ雑誌を読みたい」という方に向いています。
年額プランのメリット
年額プランは1年分をまとめて支払う代わりに、月あたり約498円で利用できます。月額プランと比べて約17%もお得です。半年以上継続する予定なら、年額プランの方がトータルコストを抑えられます。
楽天マガジンでは月額プランから年額プランへの途中変更も可能です。まずは月額プランで試してみて、気に入ったら年額プランに切り替えるという使い方がおすすめです。
楽天マガジンの料金はdマガジンと比べてどう?
雑誌読み放題サービスの競合であるdマガジンとの料金比較を見てみましょう。
| 項目 | 楽天マガジン | dマガジン |
|---|---|---|
| 月額料金 | 597円 | 580円 |
| 年額プラン | 5,980円(月約498円) | なし |
| 年間コスト(最安) | 5,980円 | 6,960円 |
月額だけを見るとdマガジンの方が17円安いですが、年額プランを使えば楽天マガジンの方が年間で約980円お得になります。長く使うつもりなら楽天マガジンに分がある計算です。

楽天マガジンの支払い方法
楽天マガジンで利用できる支払い方法は以下のとおりです。
- クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club)
- 楽天ポイント(通常ポイント・期間限定ポイント)
楽天ポイントの期間限定ポイントでも支払いができるのは大きな特徴です。楽天市場のキャンペーンで獲得した期間限定ポイントの使い道として、楽天マガジンの料金に充てるのは賢い選択です。
楽天マガジンの料金を実質無料にする方法
楽天経済圏を活用している方なら、楽天マガジンの料金を実質的にゼロに近づけることも可能です。
楽天ポイントの期間限定ポイントを活用する
楽天市場のお買い物マラソンやスーパーセールで獲得した期間限定ポイントを楽天マガジンの支払いに充てれば、実質的な出費をゼロにできます。月額597円分のポイントは、日常的な楽天市場の利用で十分に貯まる金額です。
31日間の無料体験を活用する
楽天マガジンは初回31日間の無料体験を提供しています。この期間中にサービスの使い勝手をしっかり確認し、自分に合うかどうかを見極めましょう。無料期間中に解約すれば費用は一切かかりません。
無料体験期間が終了すると自動的に有料プランに移行します。「試すだけ」のつもりなら、カレンダーにリマインダーをセットしておくことをおすすめします。
楽天マガジンの料金改定について
楽天マガジンは記事執筆時点の料金改定で、月額597円・年額5,980円となっています。以前は月額418円・年額3,960円だったため、値上げとなりましたが、同時に取り扱い誌数が4,000誌以上に大幅に増加しています。
料金は上がったものの、読めるコンテンツの量も大幅に増えているため、コスパとしては依然として高い水準を維持しています。
楽天マガジンに関するよくある質問
Q. 途中でプラン変更はできる?
はい、月額プランから年額プランへの変更は可能です。変更後は年額プランの料金が適用されます。
Q. 楽天カードで支払うと特典はある?
楽天カードで支払うこと自体に特別な特典はありませんが、楽天カードの利用で楽天ポイントが貯まるため、間接的にお得になります。
Q. 家族で共有できる?
楽天マガジンは1つのアカウントで最大5台の端末に対応しています。家族それぞれの端末にアプリをインストールすれば、1つの契約で家族全員が雑誌を楽しめます。

楽天マガジンの料金に関する注意点
年額プランの途中解約
年額プランを途中で解約した場合、残りの期間分の日割り返金は行われません。1年間利用する前提の料金プランであるため、途中解約を考える可能性がある方は月額プランから始めることをおすすめします。
無料体験から有料への自動移行
31日間の無料体験期間が終了すると、自動的に有料プランに移行します。解約手続きをしない限り課金が始まるため、「お試しだけ」のつもりの方は無料期間中に解約することを忘れないようにしましょう。
月額プランの日割り計算
月額プランは日割り計算に対応していません。月の途中で登録しても、その月分の月額597円が満額かかります。登録するタイミングは月初が最もお得です。

楽天マガジンと他サービスの使い分け
楽天マガジンは雑誌専門のサービスのため、書籍や漫画は読めません。電子書籍全般を楽しみたい場合は、別のサービスとの併用を検討しましょう。
| 目的 | おすすめサービス |
|---|---|
| 雑誌を読み放題 | 楽天マガジン / dマガジン |
| 小説・ビジネス書を読み放題 | Kindle Unlimited |
| 漫画を安く買う | ebookjapan / BookLive |
| オーディオブック | Audible / audiobook.jp |
楽天マガジンの月額597円に加えて、Kindle Unlimitedの月額980円を併用しても月額1,577円。雑誌も書籍も読み放題の環境が1,600円以下で整うのは、書籍代の節約として非常に効率的です。
楽天マガジンをおすすめする人・しない人
おすすめする人
- 楽天経済圏を活用しており、楽天ポイントで支払いたい方
- 複数ジャンルの雑誌を幅広く読みたい方
- 年額プランでできるだけコストを抑えたい方
- 家族で1つのアカウントを共有して5台まで使いたい方
おすすめしない人
- 雑誌の全ページ(グラビア含む)を読みたい方
- 小説や漫画の読み放題を求めている方
- 紙の質感にこだわりがある方
楽天マガジンの料金に関する追加Q&A
Q. 楽天マガジンの年額プランはいつでも始められる?
はい、年額プランはいつでも登録可能です。月額プランからの切り替えも管理画面から簡単に行えます。切り替え時点から1年間のカウントが始まります。
Q. 海外からでも楽天マガジンは使える?
楽天マガジンは日本国内向けのサービスですが、事前にダウンロードしておいた雑誌については海外でも閲覧可能です。ただし、海外からの新規ダウンロードやストリーミング閲覧は制限される場合があります。海外出張や旅行前にはWi-Fiで読みたい雑誌をダウンロードしておくのがおすすめです。
Q. 楽天マガジンの対応デバイスは?
楽天マガジンはiPhone、iPad、Androidスマートフォン、Androidタブレット、PCのブラウザに対応しています。アプリはApp StoreまたはGoogle Playからダウンロードできます。PCの場合はブラウザから楽天マガジン公式サイトにアクセスして閲覧します。
Q. 楽天マガジンは紙の雑誌と同じ内容が読める?
基本的には同じ内容ですが、版権や肖像権の関係で一部のページが省略されることがあります。特にグラビアページや一部の広告ページは電子版に含まれないケースがあります。とはいえ、記事本文はほぼすべて読めるため、情報収集という観点では十分に活用できます。
楽天マガジンでよく読まれているジャンル
楽天マガジンで人気のジャンルをチェックしておくと、自分に合うか判断しやすくなります。
- ファッション:CLASSY、VERY、MEN’S NON-NOなど男女問わず人気の雑誌が充実
- グルメ・料理:dancyu、オレンジページ、きょうの料理など実用的な雑誌が揃う
- ビジネス:週刊ダイヤモンド、東洋経済、日経ビジネスなど主要ビジネス誌をカバー
- 趣味・スポーツ:Number、ランドネ、CAMP LIFEなど多彩なラインナップ
4,000誌以上の幅広いジャンルが揃っているため、「いつもは読まないジャンルの雑誌を開いてみる」という新しい楽しみ方ができるのも読み放題サービスの魅力です。
まとめ
楽天マガジンは月額597円・年額5,980円で4,000誌以上が読み放題になるサービスです。年額プランを選べば月あたり約498円と、雑誌サブスクの中でもトップクラスのコスパを誇ります。
楽天ポイントの期間限定ポイントで支払えるのも魅力で、楽天経済圏を活用している方なら実質無料に近い形で利用することも可能です。31日間の無料体験で、まずは自分に合うかどうかを試してみてはいかがでしょうか。

